映画祭

プログラム広告掲載のお願い

毎年、多くのご理解を頂き、広告を掲載させていただいており、心より感謝しております。
協賛いただける企業や個人の方が増えると、より多くの海外医療支援活動やアニメ「ジュノー」の学校への寄贈ができるようになります。主旨をご理解いただき、何卒協賛いただきますようお願い申し上げます。

連絡先
ＮＰＯ法人モースト
〒732－0062　広島市東区牛田早稲田１－６－３－５０１
電話・ＦＡＸ：０８２－２２３－０７９０
メール：tsuya.clinic@gmail.com

広告タイプ（モノクロ）

タイプ	サイズ（タテ×ヨコ）	広告料
Ａ	２１．５ｃｍ　×　１４ｃｍ	５０，０００円
Ｂ	１０．７ｃｍ　×　１４ｃｍ	３０，０００円
Ｃ	５．３５ｃｍ　×　１４ｃｍ	２０，０００円

「第11回広島イラン愛と平和の映画祭2024」を横川シネマ（広島市）で開催した。イランの作品に加え、ダマー国際映画祭2024の最優秀賞作品“Hide and Seek” (かくれんぼ)ほかも上映した。イランの俳優のビデオメッセージも紹介された。

イラン・イスラム共和国ナショナルデーの祝賀会出席（帝国ホテル（東京都千代田区）在日本イラン・イスラム共和国大使館主催　イラン・イスラム革命45周年記念）

「第10回広島イラン愛と平和の映画祭2023」を横川シネマ（広島市）で開催した。映画選定のため、2月にアフターコロナ初、イランを訪問。一方、イランから映画監督や俳優が映画祭に合わせ広島を訪問し、ティーチインが行われた。日本初上映となる「Yadoo」「クルミの木＜サルダシュト＞」「ボナさんの奇跡」リメイク版ほか、合計6作品を上映。8月5日の開幕式はほぼ満席だった。映画祭開催中の8月9日、イラン大使館主催で「ボナさんの奇跡」リメイク版が上映され、在京大使らが鑑賞。当会理事長が当映画祭開催などにおいて、イラン大使から感謝状を受賞。https://moct.jp/medicalsupport/

「第9回広島イラン愛と平和の映画祭2022」を横川シネマ（広島市）で開催した。本年はイランの作品に加え、ジョージアを舞台にしたドキュメンタリー「アダミアニ（祈りの谷）」や日本酒造りが盛んな広島を舞台にした人間ドラマ「吟ずる者たち」も上映。映画監督や製作会社代表らを招きティーチインが行われた作品もあった。同映画祭のファンらが多数訪れた。

「第8回広島イラン愛と平和の映画祭2021」を横川シネマ（広島市）で、ことしも開催した。本年は日イ合作で新作の「ボナさん伝説」はじめ5作品とアニメ「ジュノー」を上映した。ことしもイランの映画関係者らを招くことができなかったが、オープニングに、東京の映画製作会社代表をお招きしご挨拶いただいた。ことしも熱心なファンが会場へ足を運んでくださった。新型コロナ状況下で無事閉幕した。

「第7回広島イラン愛と平和の映画祭2020」を横川シネマ（広島市）で開催。本年はこれまでと異なる状況下の中、以前の上映作品の中から、よりすぐれの思い出のイラン映画6本と日本のアニメ「ジュノー」を上映した。
例年通りイランから監督や俳優、医療支援を行うイランの化学兵器被害者を招くことができなかったが、本編前に俳優らのビデオメッセージやイラン新作映画の予告編を紹介した。会場にはコアなファンが訪れ、映画祭を無事終了することができた。

2017年8月8日～10日
「第4回広島イラン愛と平和の映画祭2017」in東京　イラン大使館主催（NPO法人モースト協力）で東京都港区のリーブラホールにて開催

「第2回広島イラン愛と平和の映画祭」八丁座で開催（広島市中区）

「広島イラン愛と平和の映画祭」八丁座にて開催（広島市中区）